自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

錦市場 牡蠣のだいやす

11/10(金)の夜、早い時間に仕事を解放されたので、帰り道に錦市場を通って帰ることに。
特にあてのないまま市場に入った瞬間に、以前から存在は知っていた「だいやす」に空席があるのを発見し、ちょっと飲んで帰るかと店に飛び込んだ。

この店はもともとは牡蠣を専門に販売する市場内のお店だったが、何年か前に改装してカウンターを併設し、店先で焼いた牡蠣などの魚介類を食べることができる店に変わったみたいだ。調べてみると、創業75年以上の老舗とのこと。

この店は初訪問だったけど、特に難しい作法やシステムもないみたいだし、まずは「生ビール」(\400)と「焼き牡蠣」(1個\180)を3個、「焼き蛤」(\300)をお願いした。

ビールを飲んで人心地ついたところに、牡蠣とはまぐりが登場。
まだ走りの時期だし大粒ではないが、やはり牡蠣はうまい。
焼き牡蠣は殻に乗せて出てくるが、粒の小さいものは一つの殻に2つの身が乗っていた。
ダシ醤油のようなものをかけて焼かれているので味が付いているのだが、個人的に焼き牡蠣はプレーンにレモンだけかけて食したい。
また、焼き具合がかなりしっかり目だったのが少し残念。

反して蛤の火の通し具合は見事の一言。むっちりした肉の水分やうまみを逃すことなくぷっくりと焼かれていて、海の恵みをあますところなく満喫できる。
正直に言うと、「1個\300はちょっと高いな…」と思いながらのオーダーだったのだが、これなら文句はまったくない。

ビールを飲み干したので、追加でビールをもう一杯と「鯛の子煮付け」(\500)をお願いする。
出てきた鯛の子はほんのり暖かく、こっくりとしながらもベタベタした味のしないなかなかの炊き具合。
ただ、一人で食べるには少し量が多かったか。

もともとサッと飲んで帰るつもりだったので、ここでお会計をするとしめて\2,140。
観光向けの価格も込んでいるのかコスパはいいとは言えないけど、話のネタ以上の価値はあると思う。
ただ、夜遅くまでは営業していないのがネック。冬場の京都で昼酒としゃれこめる時用に覚えておこう。





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