自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

阿波座 金陵飯店

なんと「君に届け」が2009年秋よりアニメ化とのこと
この作品だけは原作のままそっとしておいて欲しかった…

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3/18(水)のランチは、阿波座の中華「金陵飯店」に初訪問。

この近辺には中国総領事館があるため小さな中国人コミュニティがあるそうで、以前からこの店の看板を見る度に本場っぽいものが食べられるのかな…と気になっていたのだ。
いつも看板だけ見ていて店の場所まで把握してなかったのだが、いざ入ろうとすると店の場所がわからない。
よくよく見ると看板の出ている雑居ビルの地下にあるらしく、ビルの奥の方の非常階段みたいな階段を下りて地下に潜入するとその店はあった。

店はいかにもそれ風に小汚く、4人掛けテーブル4つとカウンター2席の狭いつくり。
カウンター内の狭い厨房には、怪しい日本語を話すゴージャス松野似の料理人。
彼一人で店を切り盛りしているようだ。

カウンターに座ってメニューをチェックすると、ランチメニューは麺類とチャーハンがセットになったものが6種類(すべて\700)。
地上の看板には8種類の品書きがあったのだが、店内の壁書きでは8つのうち2つは紙で覆われていた。
それぞれのメニューには「A」とか「B」とかの文字が割り振られており、オーダーはその文字をコールするのがこの店の流儀と見て取ったので、この日は「F. 四川激辛麺」を食べようと「Fで」と力強くオーダー。

最初に出てきたチャーハンは、セットにしては結構な盛りで、ゴテゴテした味も具もないシンプルなもの。
あっさりしてるけどしっかり味が乗っているので、さては炊き込み系か?と思ったが、ちゃんと白ごはんから炒めて作っていた。
一度に大量を作る(7~8人前くらいは作っていたと思う)ので、残念ながらパラパラではないけど、そこいらのアブラでギラギラしたチャーハンより印象はいい。

その後出てきた四川激辛麺は、店頭の看板の写真ほど真っ赤な色ではなかった。
残念ながら麺はかなり軟らかく、ジュルジュルした食感になってしまっているのだが、スープは見た目を裏切ってなかなかに辛い。
スープにはみじん切りのセロリやニンニク、松の実が入っているし、軟らかく煮込まれた角煮もゴロゴロと入っていて、押さえるべき部分はちゃんと押さえられているという印象。
なんだか本場の屋台で食べる味という気がする。

麺の量は普通だったけど、チャーハンが多かったので完食すると結構満腹になった。
個人的に麺の軟らかさは残念だったが、けっこううまいし低価格で腹もふくれるので近隣のサラリーマンの固定客がついているみみたいだ。

アヤしげな店だし、できあがった皿を自分で取りに行く必要があったりするけど、なかなか面白い店。
その他の麺類にも気になるものがあるし、この近辺で中華の口になったらまた来てみよう。





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コメント

拍手コメントでコメントをいただいたので、以下はそのレスです

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確かに実写化よりはマシですねぇ
しかしアニメの主要キャラの声がイメージと違うと、それだけでかなりヘコんじゃいますので…

最近面白いのは、やはり「聖☆おにいさん」でしょう
こないだ3巻が出ましたね

おすすめいただいたマンガは、評判は聞いているのですが、あの作者の絵柄があんまり好きじゃないかもでまだ未読です
機会があれば少しチェックしてみますね