自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

谷町四丁目 和魂 ほむら

こないだ実家に顔を出した時に気がついたんだけど、最近のマヨネーズは健康志向のせいか注ぎ口がえらい細いんですね
マヨネーズを買わないのでまったく知りませんでした

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6/5(金)の夜、会社の同僚と総勢3人で谷町四丁目の居酒屋「和魂 ほむら」に初訪問。

メンバーの内の女子が前から行ってみたかった店だとのこと。
実は私はこの店には4~5年前に一度行ったことがあるのだが、その時はハイスピードで焼酎を延々飲んで泥酔してしまったので、当時の記憶は全く残ってないのだ。

人気店だというので予約して訪問。
店内のキャパは4人掛けテーブルが2つにカウンターが6席ほどとかなり狭い。
各々ビールでキックスタートして、壁書きや黒板メニューに目を凝らす。
ものすごい数の品々があるわけではないのだが、一般的な串焼き系のメニューから沖縄系のメニューまで、どれもこれもうまそうで魅力的なメニューの数々に目移りしてしまう。

その中からまずは「パクチーサラダ」と「マスカルポーネの酒盗のせ」をオーダー。
パクチーサラダは、パクチーと茹で鶏を胡麻と海苔で和えたもの。
なんと、パクチーと胡麻がここまで相性がいいとは思ってもみなかった。いきなり幸先のいいスタートで一同大盛り上がり。
マスカルポーネと酒盗のコンビネーションもバッチリ。塩分少なめのまろやかな酒盗とほんのり甘いマスカルポーネはほどよく濃厚で、これはもう一皿オーダーするかどうかで迷った(結局しなかったけど)。

この時点でこの店が大当たりということは確信していたけど、その後も心をとろけさせる一品が次々と登場。
「自家製餃子」や「自家製のつけもの」…といろいろ食べたけど、特に印象に残っているのは沖縄の塩豚「スーチカー」。
このスーチカーがすごかった。荒くおろした大根が添えられたスーチカーは、思いのほか塩分控えめだけど、豚の脂と肉のじゅんわりしたうまみが後を引くものでこれには本当に大感激。

もちろんこの日はビールだけでは飽きたらず、店内の壁に所狭しと掛けられているドリンクメニューから麦焼酎の「万年星」をロックでいただく。
この万年星、ガツンと香ばしい麦の風味が愉しいものでこれもまた気に入った一品となった。

最後のシメにはこの店名物だという「ペペ飯(ぺぺめし)」をオーダー。
ペペ飯とは、ごはんの上にスープたっぷりのペペロンチーノがかかっているもの。パスタとごはんを混ぜて食べるってのは生まれて初めての体験だったけど、これがなんというかお茶漬け感覚で食べられるもので非常においしく、シメにバッチリだった。

全員思いっきり食べて飲んでいっぱいしゃべって、3時間ほど愉しい時間を過ごしてお会計は\13,400。
いや~、ここはすごかった。ホントにおいしかった。
よくこんな組み合わせを思いつくなという品々もあれば、簡単な料理なのにここまで味を引き出せるものなのかと感嘆する料理もあって、単に飲みに来るというには惜しい店。
予約が取りづらいというほど混んでいないけど、それなりに人気があるみたいでこの日は早々に満席になっていた。

とても気に入った(ここ数年くらいのスパンでは一二を争うと思う)ので、また近いうちに再訪しよう。
スーチカーとマスカル酒盗をもう一度食べたいんだけどレギュラーメニューなんだろうか。





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