自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

千里中央 とさ千里

プランターに植えたトマトの成長が早い。もう実がついてきてる

---

ここ最近ずっとカツオのたたきが食べたくて食べるチャンスを伺っていたのだが、千里中央にある高知のサテライトショップ「とさ千里」で、毎週土日は藁を使いその場で焼いた『本場藁焼のカツオのたたき』を販売しているのを思い出し、早速クルマを出して買い出しに向かった。

ここでカツオのたたきを買うのは2回目だ。前回買ったのはいつだったか思い出せないけど、2年以上前だったと思う。
14:30頃に現地に着いてみると店舗前で藁を焼く煙が立っており、今しがた焼きあがったものを冷水で冷やしているところだった。
焼いてるところをデジカメに収めようと思い、続いてまた焼くかな…としばらく遠目に様子を伺っていたのだが、焼く気配がないので買うことに。

一人で食べるのであまり大きいのはいらないなと思っていたが、腹側の片身でちょうどいいサイズのものがあったので早速購入。小さい容器に入ったタレが2本ついて\1,300だった(ちなみに背側は\1,400だった)。
パックのカツオをさわってみるとほんのり暖かく、幸せな気分になる。
ついでに店内で「ごっくん馬路村」も3本購入(1本\105)。

帰宅して玉ねぎをスライスしてさらしておいて、食べる直前にプランターから青しそとネギを取ってきて刻む。
カツオのたたきもスライスして、たっぷりの薬味を乗せてタレをかけていただく。

う~ん、カツオを切るときから気がついていたのだが火が入りすぎてるな…
腹側の身は変則的な形をしているので、場所によっては真ん中近くまで火が入ってなまり節みたいになってる。
以前食べたときはいい具合の焼き加減だったと思うのだが…
しかし、藁の香りはいいし、薬味たっぷり(しかもしそとネギは自家製だ)で野菜も摂取できたからいいとしよう。

もう「目に青葉」の頃の初ガツオの時期は過ぎているが、春から初夏にかけておいしいカツオを食べるのは四季の喜びを感じるひとときだ。
よく秋になってからの脂ののった戻りガツオの方がうまいという人もいるが、両者は別の味わいを持つものであって、私はどちらもおいしいと思う。
特に秋には他においしいものが出回りだして、カツオになかなか焦点を合わせられないのだが、初ガツオはさっぱりとした爽やかな血の味を味わい、「この季節が来た」という実感を強く感じることができる。



関連記事
コメント : 0
トラックバック : 0

コメント