自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

築地 寿司大

ドゥテルテ市長ってある意味すごいよな

---

東京三日目の9/8(木)は東銀座の宿でAM5:00に起床。
この日は早朝から築地に向かうために東銀座に宿を取ったのだ。

築地には場内も場外とも何度も来ているが、いわゆる有名店には行ったことがなかった。
有名店はいつ行ってもかなりの行列が出来ているし、こっちも仕事の合間に来ているしで行列に加わることもできないからだ。

とはいえ、築地(特に場内)はおいしい店の宝庫なので、有名店に行かずとも十分満足できる。
例えば寿司なら私がよく足を運ぶのは場内1号館の「岩佐寿し」だ。
この店は行列は出来てないがいつもそれなりに客が入っているし、何より新鮮なネタの数々が素晴らしい。
この「岩佐寿し」は貝の中卸が直営してるそうで、「貝づくし」というおまかせメニューがあって、いろいろな旬の貝をネタにした寿司が食べられるので貝好きの私にはうってつけなのだ。

しかし、一度は有名な店にも入ってみたいという気持ちがあったところにM三郎さんの築地レポートを拝見して火がついてしまい、今回は時間に余裕があるし平日の早朝ならそれほど並ばなくてすむだろうという計算から以前から行列は目にしていた「寿司大」に行ってみようと計画したのだ。

宿を出て「寿司大」に着いたのはジャスト6:00。この時間でなんと14人の行列が出来ていた(ちなみにもう一つの有名店「大和寿司」には行列はできていなかった)。
まあ、こちらは時間があるのでのんびり構えて行列に加わったのだが、行列の先頭9人は学生らしき若者のグループだったため、すぐには行列は解消されず、私が入店できたのは1時間20分後の7:20頃だった。

店内に入ってカウンターに席を取ると、3人の板前さんが長時間待ったことに対してフランクだけど丁寧に詫びてくれる。
おしぼりをいただき、「旬魚おまかせセット」(\3,670)をお願いする。
見てみるとカウンター12席の半分以上はこのおまかせを食べているみたいだ。

お茶が出てきたあと、すぐに熱々の玉子焼が出てきた。
5cmくらいの立方体に切られた玉子焼の中には岩のりが入っていてとてもおいしい。
そういえば最近あまり出来たて熱々の玉子焼って食べてなかったな、と思うと余計においしく感じる。

そこからはいいペースで寿司が1カンずつでてくる。
まず最初はトロだったのだが、これが素晴らしかった。煮切りを塗って出してくれるのだが、適度な脂のつき具合でネットリとセクシーな味だ。
この最初のトロでいきなりノックアウトされてしまった。

その後出てきたネタは順番に

「鯛(松皮を塩で)」

「金目鯛(昆布〆)」

「あら汁(鯛の子?入り)」

「さわら(ポン酢)」

「バフンウニ」

「白えび」

「アジ(瀬戸内の釣りアジ)」

「北寄貝」

「マグロ(ヅケで)」

「巻物(マグロすきみ&たらこの2種類が2つずつ)」

「煮穴子」

という流れだった。

全ておいしかったのだが、一つだけお気に入りを挙げるならヅケだ。ヅケにすることで身が適度に締まっており、口の中で赤身のテクスチャーを感じさせながらシャリと共にほぐれて喉を通っていく快感がこたえられない。

一通り食べた後、最後にもう1カン好きなものをサービスで握ってもらえる(もちろんおまかせセットの料金内)とのことなので、大好物の「コハダ」をお願いした
(もちろんもっと高価なネタをサービスにお願いして、コハダは別料金で食べてもよかったのだが…)
このコハダもうっすらと煮切りが塗られており、いい〆加減で我ながらナイス選択。やはり江戸前で寿司食うならコハダ食べないとな。

正直量的にはまだまだ食べることが出来るが、十分堪能したしまだ行列は続いているので長居はせずに会計して席を立つ。
店を出て時間を見るとまだ8:00前だ。一旦宿に戻って一休みしてから次の仕事先へ向かうことにした。

写真はコハダ



関連記事
コメント : 2
トラックバック : 0

コメント

う…うまそう…
土曜に行ってきますヽ(゚∀゚)ノ

この店ほんとうにいい店ですよ
私も次回東京に行く際は是非再訪したい店の一つです
またご感想を教えてくださいね