自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

京成立石 宇ち多”

服部をプロモーションするゆるキャラ「服部はっぴー!」ってのがいたんですね
10/16(土)に駅前界隈でハロウィンのイベントするらしいですよ

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の9/3(金)の昼、京橋を後にして何件か用を片付けた後、京成本線で立石へ。

向かうは日本のモツ界にその名を轟かせる東の横綱「宇ち多”」
この店は何年も前からいつかかならず訪問したい店だったのだ。
(ちなみに私の中で西の横綱は、今は亡き高知の「とんちゃん」だった)

開店後しばらくの14:30頃店に着いてみると、待ち客はなかったけど店内にはみっしり先客が詰まっている。
意を決してノレンをくぐると、店の兄さんの電光石火のアテンドで無事に空いてる席に着くことができた。

ひとまず「ビール(大)」(\540)をいただいて、注文のタイミングをうかがう。
壁書きには「もつ焼き 二本 \180」としか書かれておらず、どの部位を、どの味で、どんな焼き具合で頼めばいいのかというのが初心者にはまったくわからないようになっている。
しかし、ネットとは便利なもので、店のファンサイト「宇ち入り倶楽部」に店の流儀が事細かく記載されているので、それを熟読してこの日は参戦。

兄さんを捕まえ、勇気を出して練習してきたセリフ「シロタレ」と「レバ塩若焼き」とコール。
問題なくオーダーが通って一安心していると、すぐにオーダーしたもつ焼きが運ばれてきた。

レバ塩若焼き(レバー・塩・炙る程度に焼く)を一口食べて愕然とした。
まったく臭みは無く純粋にうまみだけが口の中にどんどん拡がって行き、飲み込んだ後の余韻にも恍惚となる今まで食べたことないレバ焼きなのだ。
単にレバーに塩を振って軽く焼いただけの代物がなぜこんな味を出せるんだ?と一瞬思考が停止するほどのインパクトだった。

その後ほくほくしながら「お新香」(\180)、「アブラタレ」、そしてドリンクに「梅割」(\180)をお願いした。
タレの濃い味に爽やかな梅割、お新香で口直しというループは鉄板のうまさで、後先考えなくていいならいくらでも杯を重ねることができそうだ。
もっともつ焼きを食べたかったけど、この後のために胃を空けておきたかったので、この日はこれにてということに。
お会計はシメて\1,440。

外から見てると店内は一種独特の特異な世界だが、入ってしまえば店の兄さんの仕切りが素晴らしくいいし、みんなおとなしく飲んでるしで、特に気構えたり緊張する必要はなかった。
特に注文には厳格なルールがあるわけではないが、「入店時と退店時にはかばんを肩に掛けない」というのは鉄の掟のようだ(通路が狭いので他の客や皿に当たらないため)。

やはりここは約束の地だった。
ほんのり酔った肌を強い日差しでじりじり焼かれながら、次回の訪問に想いを巡らせ次の目的地へ足を進めた。





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