自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

神田 笹巻けぬきすし総本店

実は東京ネタは終わりではありませんでした

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9/4(土)の夜、二日間の旅を終えて無事自宅に帰還。

自宅で食べた夕食は、神田小川町は「笹巻けぬきすし総本店」から持ち帰った寿司。
この店は現存する寿司屋では都内最古の店で、創業はなんと1702年というから300年以上の歴史がある店。
作りたてよりも半日ほど経って味が馴染んだ頃がうまいと聞いていたので、この日夕方神田近辺を散策した際に家で食べようと買っておいたのだ。

この日買ったのは7個入りで\1,500のもの。
寿司は笹の葉でゆるく巻かれており、今のにぎり寿司の形とは少し違って円筒形をしている。
ネタは玉子、海老、おぼろ、白身魚、このしろ、そして干瓢巻きが2つ。

食べてみるとハードにシメられたネタと塩気の強いシャリに、冷蔵技術の未発達だった往時の知恵がくみ取れる。
しかし、最近では往時よりずっと塩分控えめで作っているそうだ。
なるほど、こういう寿司が発展してはやずしが登場し、今の江戸前寿司になるんだな…と、食べながら寿司の歴史に想いをはせる。

ボリュームで考えるとこの価格は少し高いけど、江戸の昔を体感できるロマン溢れる一品。
これまた食べたいな。新幹線で帰る時の車中で食べるのもいいんじゃないだろうか。





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