自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

弁天町 グリルミヤコ

君たち兄妹にはいろいろ言いたいことがある

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今日は一日自分の使いたいように時間を使える一日だったので、朝からどこでランチするか考えていた。
しかしどこででもランチできる時には、かえって選択肢が広がりすぎてどこで食べるか決めることができなくなる。
迷った時には肥後橋の「L'HEURE BLEUE」に行くことが多いのだが、月曜定休ということを思い出し断念。
そこで思い出したのは弁天町の「グリルミヤコ」。
去年M三郎さんのblogで知って、一度訪問しカキフライ定食に大満足したお店だ。
訪問後更にこの店について調べていると、ishさんのblogでこの店のビフカツのビジュアルにノックアウトされて気になっていたのだ。
弁天町は迂回定期で乗り降りできる範囲外なのだが、天気もいいし時間もあるしで地下鉄に乗って店へ向かった。


店に着いたのは12:35頃。客の入りは6割くらい。思ったより空いてると思ったがテーブルの上に残された食器からすると今さっきたくさん出て行った直後みたいだった。
当初からの予定通り「ビフカツ定食」(\1,570)をオーダー。

カウンターに座ったので厨房の中でテキパキ動く初老のシェフの動作が見える。
冷蔵庫から熟成された牛肉の塊を出してスライスしてるのを見て、「これが私のビフカツになるんだ」と思うと自然に頬が緩んでしまう。

どのようなビフカツが出てくるかは事前に情報は得ていたのだが、実際に目の前に運ばれてきたビフカツを見るとさすがにインパクトがあり、全部食べきれるかな…と正直ひるんでしまった。
ビフカツを食べてみると、肉は薄く伸ばされているのだが存在感があり、爽やか系のソースとあいまって思いのほかサクサク食べることができる。

本当なら肉厚で中がレアなヒレ系のビフカツ(私のフェイバリットはサンチョ@伏見のビフカツ)が好みなのだが、これはこれで充分においしい。
しかし、食べ進むに従い全体のボリュームに負けそうになる。ビフカツの大きさもさることながら、ライスの量、付け合せの野菜の量もかなり多い。
また、ビフカツの上からソースがたっぷりかかってサービスされるので、衣のサクサク感を味わえないのが残念だった。ソースは別皿で出してもらえると嬉しい。

なんとか完食したが、ものすごい満腹感。
ダイエット明けで節制を課してる自分に「やっちゃった感」が襲ってくる。
しかし、満足度は高い。このビフカツに関してはコスパは高いとは言えないと思うが、長年地域の住民に愛されているという雰囲気とお店の皆さんのホスピタリティの高さが気持ちいいのだ。

弁天町という場所柄、港湾関係や物流関係のいわゆるガテン系の皆さんもこの店ではよく見かける。
デフォルトでもライスの盛りはかなり多いのだが、前回訪問した際に私の前に座ったガテン系の方がオーダーしていた「ライス大盛り(たぶん追加料金なし)」がまさに小山のような盛りなので肉体を酷使する方々には喜ばれるのであろう。

前回訪問した時にも感じたのだが、「グリルミヤコ」というキーワードを口に出したり心に浮かべたりするだけで幸せな気分になれる。また再訪しよう。

携帯でビフカツの写真を撮ったが、カウンターは暗かったのでキレイに撮れなかった。
このビフカツのマーベラスなビジュアルはishさんのエントリをご参照下さい。
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コメント

TBありがとうございました。
かなりお気に入りいただけたみたいで良かったです(^^
でもここは本当に素晴らしい洋食屋さんですよね!

これからもよろしくお願い致します。

TBありがとうございました。
いい店ですよね、ここ。M三郎さんに感謝してます。
カツ類のソースに関しては、下に敷いてくれるのが理想と思ってますが、なかなかそういうお店には出会えませんね。

>マーベラスなビジュアルはishさんのエントリをご参照
…って、僕のも全貌を捕らえきれていませんが(^^;
今後ともどうぞよろしくお願いします。