自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

本町橋 グリル ニュー南徳

休みの日にワインを飲みながら料理を作るのが最近の一番の楽しみ
料理しながら飲むワインって、すきっ腹に飲んでもなぜか酔わないんですよね

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12/16(金)のランチは、本町橋近くの洋食「グリル ニュー南徳」に初訪問。

松屋町筋を歩いていていつも気になっていた店で、小さなビルのタイトな階段を上った2階にある古びた店。
いかにも昭和レトロといった年季の入ったカウンター8席のみの店内を、フレンドリーなオヤジさん(というかおじいちゃん)一人で切り盛りされている。

ランチメニューはハンバーグ、海老フライなど数種が用意されているが、この日のオーダーは「日替わりランチ」(\750)。
汁物はスープか味噌汁かを選べるということだったので、スープをお願いした。

これまた昔ながらのアルミ皿に盛られて登場したこの日の日替わりは、白身魚フライとチキンカツ、クリームコロッケ。
魚フライにはタルタル、チキンカツにはドミグラスソース、クリームコロッケにはドミグラスソースがかけられている。

いただいてみるとソースはおしなべて塩気が強めのブルーカラー向けの味。
そうそう、子供の頃食べた洋食って味に深みはないけどインパクトがあったよな…と往時に想いをはせる。

カウンターの中にはドミグラスやトマトソースの業務用缶が何個も積まれているので、たぶんソースのベースはそれらを利用して作っているのだろう。
でも、私たちが慣れ親しんだ洋食はこういうものだったと思う。単なる懐古趣味かもしれないけど、こういう店の存在意義は今の時代もちゃんとあるんじゃないだろうか。





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