自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

北新地 絹生 北店

♪ Do you really wanna see me crawl?

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今日は北新地近辺でのランチ。
「ご馳走 つた次郎」のランチが再開されているかもと思ってのぞいてみたが、まだ再開してなかったので他の店を探索することに。

香港飲茶の「黄蘭」、肉料理「仔牛」など未訪問店はあるのだが、つた次郎で穴子を食べる口だったので今回はスルー。
そのうち「絹生」の前を通りがかった時に、そういえば今度絹生に来た時は穴子せいろ定食を食べようと思っていたことを思い出したのでそのまま「絹生 北店」へ入った。

11:35頃入店すると先客はカウンターにお一人のみ。
当初の予定通り「穴子せいろ定食(上)」(\1,300)を注文するつもりだったのだが、店員さんの「今日の焼魚定食は本マグロカマ塩焼きとサンマ塩焼きです」とのお言葉に私のカマ心がムックリと頭をもたげた。
カウンターの先客を見るとカマ塩らしきものを食べている。かなり大きくボリュームのあるカマ塩だ。
そういえばこの店は数量限定のカマ塩も名物だったな…と思い出し、急遽軌道修正を行い「本マグロカマ塩焼き定食」(\1,000)をオーダー。

店員さんが私のカマ塩を厨房に通すと、厨房の板さんから「カマ塩これで終わりですー」との声が聞こえる。なんと先客の分と私の分の2食分しか用意されてなかったのか!
この事実を知ってまだ食べてないうちから優越感に支配される。

5分もしないうちに出てきた本マグロカマ塩焼き定食はものすごいボリューム。考えたらマグロって大きいしカマもでかいわな…。
早速食べてみると、塩のあて方がすばらしく非常にうまい!
そして食べても食べても骨の隙間から身がどんどん出てくるのだ。

塩味だけでも十分うまいのだが、ポン酢もついてきたのでたまに身をポン酢でいただいて変化を楽しむ。
また、骨の中に隠れている身も生っぽくなくキチンとおいしく焼けている。プロなら当たり前の技術なんだろうけどうれしくなった。

せせって食べて、せせって食べてを繰り返して、完食するのに30分かかった。
この味でせせり欲も満たされてこのお値段。いつもながら素晴らしい。
こりゃあカマ塩定食をたくさん出してたら店の回転悪くなるし、仕込みの手間を別にしても数は出せないだろうな。

そういえば前回この店でランチした時にも気がついていたのだが、この店はランチタイムのBGMに80年代のアメリカンベストヒットがかかっているのだ。
多分有線で流しているのだろうけど、店員さんに80'sファンがいるのだろうか。
今日カマ塩を食べながら聴いた曲はEurythmics、StarShip、Thompson Twins、Air Supplyなどだった。



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