自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

香川 山田家

5/23(水)、先の中西うどんを出て3時間ほど移動した後、ずっと以前から来てみたくてこれまた今回の旅の裏目的に設定していたうどん店「うどん本陣 山田家」に初訪問。

店は高松市内から結構離れた場所にあるのだが、13時頃到着してみると広い駐車場はほぼ満車でかなり繁盛していた。
幸いウェイティングはできていなかったので、すぐに席につくことができた。
店は旧家を改造した造りらしく、適度に暗く少しひんやりしたような店内の雰囲気はとても心地がいい。

この店は「釜ぶっかけ」(\530)or「ざるぶっかけ」(\530)が名物なのだが、単品では足らないなと思いざるぶっかけに天ぷらなどがついた「ざるぶっかけ定食」(\1,050)をオーダー。
店員さんは何名かいらっしゃるのだが、皆さん節度がありながらも元気いっぱいに応対している。

すぐにでてきたざるぶっかけに薬味(ねぎ、ごま、レモン、おろし生姜、大根おろし)を投入し、ツユをかけてかき回してからうどんをすする。
讃岐うどんの標準からすると少し柔らかめな気がする麺は弾力いっぱいで、ぶりゅーんと軽くのたうちながらのどを通って行く食感がとてもよく、人気の理由が納得できるおいしさ。
店の形式としてはいわゆる一般店なのだが、これは味もさることながらロケーションや規模、接客もトータルで考えると讃岐うどんの一つの完成系なのかもしれない。

会計時に自分の分と実家の分に送るために送料込みで\4,700ほどお土産のうどんを買って自宅への配送の手配をする。
旅も終盤に近づいていたので、すっきりしたようなまだ物足りないような気持ちで店を出て青空の中をまたペダルを踏み出した。


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