自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

天王寺 魚市

携帯買い換えようか思案中

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今日のランチは天王寺にいたので、アポロビル地下の「魚市」に行った。
この店は4年くらい前から天王寺でランチをする時一番よく行く店だ。

店に入ったのは11:30頃だったので、店内はガラガラだった。
店頭に大きくその日のランチメニューが掲げられており、「まぐろ中落ち定食」やら「ぶり造り定食」やら「どろめ定食」など選択肢はたくさんあったのだが、今日は「イカ造り定食」(\840)をオーダー。

すると、名著「大阪下町酒場列伝」にも登場する名物社長が私の横にやってきて、「\200でこの時期だけ出回るどろめを付けれるけどいかがですか?」とアピールしてきた。
もちろん私もどろめ定食は選択肢のひとつだったし、季節物ははずさないのがポリシーなので即お願いした。
ちなみに「どろめ」とはこの時期に出回る生のイワシの稚魚である。

それに社長は気をよくしたのか、「今日のイカはいいイカですよー、まだ生きてるんですよー」と目の前までトロ箱を持ってきてイカをつついて動くのを見せてくれる。
確かにつついたとこだけ色が変わる新鮮な小ぶりのモンゴウイカだ。

イカ造り定食とどろめがほぼ同時に運ばれてきた。ここの定食には造りのほかにたっぷりのアラ炊きと岩のりのお吸い物がついてくるのが特徴だ。
どろめも\200でこの量でいいの?というくらい小鉢に入っている。
しかもサービス精神旺盛な社長自らどろめに三杯酢をかけてくれた。

久しぶりにどろめを食べるけどとてもおいしく、季節ごとの海の恵みをダイレクトに食べている感じが気分いい。
イカの造りも鮮度がよく大当たりだった。

おいしさにほくそ笑みながら食べているとまた社長がやってきて、「今日はまぐろもおいしいよー」と更なるアピール。
とりあえずまぐろは辞退したが、「他に食べたい刺身があったら言ってねー、\200で付けてあげるから」とおっしゃる。
何度もこの店に来ているがこの話は初耳だった。これからは2種類刺身が食べれるなと更にうれしくなる。
(といってもこの\200でオプション刺身がいただけるということはメニューには記載されていない。社長決済の裏メニューかもしれないので、実際にお願いするときはちゃんと店員さんに可否と値段を確認してください)

たっぷりの海の幸を満喫して店を出る。
いつも思うのだけど一度夜に来て魚介三昧してみたい。

イカ造り定食

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どろめ

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