自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

高知 コックドール

3/13(木)は高知での仕事を昼で終えて、食事してから大阪に戻ることに。

ランチは再度ひろめ市場で海産物でもいいんだけど、やはり連日同じ場所に行くのは芸がないしと、これまた以前から行きたかった高知の洋食の老舗「コックドール」へ向かうことにした。

店構えは白を基調としたマリン調の店で、洋食店にもかかわらず店頭の看板には「すき焼き」の文字。どうやら牛肉に自信があるのかもしれない。

価格帯としては日替わりランチが\1,200と結構高め。
「特製牛すじカレー」(\1,100?)も気になったが、洋食らしいメニューをと思い「エビフライ付きオムライスセット」(\1,600)をお願いした。

最初にエビフライとサラダ一皿に盛られて登場。
エビフライは1本だけだけどなかなかのボリュームで、衣の中の身も太くブリッとした歯ごたえで非常においしい。
また、エビフライの脇に盛られたタルタルソースが、まるでポテトサラダのようにもったりしていて、酸味が控えめでいい出来。ジュルジュルですっぱいだけのタルタルは好きじゃないけど、このタルタルは好みだな。

続いて出てきたオムライスは、結構大き目のボリューム。
最近の卵後乗せフワフワ系ではなく、薄焼き卵できっちりキレイに包まれた、重厚感を感じる王道系。特筆すべきはこの形状の美しさ。なんと言うか「折り目正しい」という言葉が当てはまる。

卵の中のライスはケチャップライスではなくチャーハンとかピラフみたいな感じでかなりあっさりした味。
ケチャップはそれほどかけられていないので、少し味が薄いかな…と思っていたけど、食べ進めていくうちに舌が慣れるのかちゃんとおいしくいただける。確かに結構量が多いので、これくらいの味の方がいいだろう。

店に入ったのは平日の昼下がりだったが、先客は地元の主婦の二人連れと単独の男性客のみだった。どちらかというと地元の方々の少しハレの日向けの店のような印象を受ける。
接客は固すぎずフレンドリーすぎず、料理にもサービスにもきらびやかさやギミックは一切ないけど、自信とキャリアに裏づけされた仕事が心地いい店。

店を出た後、少し帯屋町をぶらぶらしてからバスで空港に向かい大阪に戻った。
やっぱ四国はいいところだな。






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