自己修復中のたわごと

日々食べたものの記録と雑感など

元町 パルフェ

3/26(木)も朝から神戸方面での仕事。

昼に三宮近辺に戻ってきたので、以前から気になっていたJR元町駅北すぐのタイ料理店に向かうも、店頭に出ていたランチメニューがイマイチ好みではなかったのでスルー。
どうしようかな…と思いながらふと視線をずらすと、目の前に一軒のカレースタンドが目に入った。
この店に関しては事前情報は一切なかったけど、時間も遅かったし何やらイケそうなたたずまいなので入店してみることに。

この店の店名は「パルフェ」。カウンター6席のみの小さな店で、お姐さんお一人で切り盛りされていた。
カレーは「チキンとトマトのカレー」1種類のみで、並\500、大盛り\600というお手ごろ価格。
有料のトッピングとして生卵、チーズ、ザウワークラウトというラインアップ。
カレーは量がわからなかったのでとりあえず並でお願いした。トッピングには「ザウワークラウト」(\50up)をチョイス。

最初デミタスカップに入った小さなチキンスープが出てきた。
その後すぐに出てきたカレーの味は、ちょっと家庭的な手作り感いっぱいの出来。
スパイスが前に出たシャープさはないけど、そこらによくあるカレーの味でもなくなかなかうまい。

皿の端っこに盛られたザウワークラウトは細く刻まれた水分少なめのもの。個人的にはもっと酸っぱくて罪な味の方が好きだ。
カウンター上に常備されている薬味は、ラッキョウ、福神漬け、キュウリのピクルスを刻んだものの3つ。
このうちキュウリのピクルスは細かくみじん切りにされていて、口に入れた時は酸味を感じるんだけど、その後どんどん甘みが湧き上がってくる不思議な味。これは初めて食べたな。とても気にいった。

特筆すべきは、カウンターの上には「デスソース」が入ったポットが置かれており、それを投入して自由に辛さをアップできる点。
「サドンデス」と「アフターデス」の2種類のビンがディスプレイされていたので、お姐さんにポットの中身はどっちなんですかと聞いてみると、サドンデスとのこと。
お姐さんがおっしゃるには、サドンデスの方が辛さは強いけどその後サッと辛さが引いて後味がいい、アフターデスはいつまでも口の中に残るから好きではない、との理由でサドンデスを出しているそうだ。

なるほど、私も自宅にアフターデスを持ってるけど、横の比較はしたことないな…と半分ほどデフォルトの状態でカレーを食べた後、サドンデスを少し入れて食べてみることに。
確かに、お姐さんのおっしゃるようにサドンデスは辛さは強いけどあまり持続しない。両者の差は辛さだけではないんだな。

後半はデスソースのおかげで汗をかいたけど、おいしく完食。
この味と内容でこの価格はイケてると思う。いつからある店だかわからないけど固定客がついているようで、このコスパならそれも納得。
こっち方面に来てカレーの口になったら思い出してまた再訪してみよう。






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